横浜都市発展記念館

絵葉書概要

タイトル
林泉の賞美すべき野毛山公園
年代
昭和戦前期
分類名
野毛・伊勢山
分類番号
028-13
当時の新聞より
「相当古びついたが 野毛山公園 渓流の木蔭から 急に動く画中の男女<BR> ◇<BR> 公園らしい公園のなかつた横浜人は、震災と云ふ大難に見舞はれた代償として野毛山公園を得た。<BR> ◇<BR> 此頃行つて見ると、都会の公園に有り勝なわざとらしさも殆ど消え失せて多少の古びがつき、総てがよくなつた。芝生にも植木にも落ち付きが出来た。噴水の水も渓流の水も一様に自然的な味を出してゐる。歩いてゐる人間も『公園散策人』らしい多種多様な恰好をしてゐる」<BR> (「浜のゑがほ」『横浜貿易新報』1927年12月1日)