横浜元町浅間坂 元町・山手
絵葉書概要
- タイトル
- 横浜元町浅間坂
- 年代
- 明治末・大正期
- 分類名
- 元町・山手
- 分類番号
- 009-01
- 備考
- 浅間神社への石段は「元町百段」などと呼ばれた。神社は関東大震災で倒壊し、同地には再建されなかった。画面右奥の桃色で着色された看板は洋酒商山田屋。
- 特記
- 随筆より:「前田橋のところから山に向い急な百段の石段があった。現在のフエリス女学院付近に出られるところで港が一望にできるので外人らはよく散歩に上ってきては休んでいた。 山上には浅間神社があり、赤ゲットを敷いた茶屋が出ていて当時は横浜の一名物。石段は通称「百段」といったが関東大震災で吹ッ飛んでしまった。」(中山沖右衛門「各種商売発祥の地—元町付近—」『横浜今昔』毎日新聞横浜支局、1957年)