横浜都市発展記念館

ハマ発 NEWS LETTER
第1号 2003年10月

3代目横浜駅(絵葉書)

昭和初期

当館所蔵

第1号 2003年10月
第1号 2003年10月
第1号 2003年10月

当館建物

(旧横浜市外電話局)の

外観と玄関および中庭

創刊のことば

横浜は1859(安政6)年の開港により、国際貿易都市としての歩みを始め、数十年の間に日本有数の大都市に発展しました。

横浜都市発展記念館は、横浜がその原型を築き上げた大正・昭和戦前期にスポットをあてながら、ひいては幕末の開港から現在に至る都市形成の歩みを知っていただくために、今年の3月15日にオープンした新しい展示施設です。横浜市には、先土器(旧石器)時代から江戸時代にかけての横浜の歴史を扱う横浜市歴史博物館(都筑区)や、開港期を中心に江戸時代から明治・大正期の歴史を扱う横浜開港資料館(中区)がすでに設立されています。当館はこれらの歴史施設と連携しつつ、横浜の歴史像をより豊かなものにする事業の一端を担っていきます。

「ハマ発」とは、横

都市

展記念館の略称であるとともに、横浜から全国に向けて発信するという意味でもあります。横浜をフィールドとしながら、近代日本の都市形成とまちづくりに関する情報を発信していきたいと考えています。

本誌が多くの方々の手元に届き、当館の事業に関心を抱いてくださるとともに、横浜への愛着を深めるのに役だってくれることを願っています。