横浜都市発展記念館

絵葉書概要

タイトル
大横浜港及び山下公園の眺望
画像出典
当館蔵絵葉書
年代
昭和戦前期
分類名
山下公園・海岸通り
分類番号
003-23
解説
葉書の形状から1933(昭和8)年以降の刊行。
当時の新聞より
「横浜市の復興計画に基き復興局が施行中の海岸通りの山下公園は造園工事全く成つて十五日午後二時から開園式を挙行される事となつた。(中略)尚同公園は最初震火災の焦土捨場として許可されたものに去る大正十四年六月護岸工事を開始、山手トンネル、大岡川の浚渫土砂二万五千立坪を以て埋立を進め工事進捗に伴ひ部分的に開放され来つたもので此の総工費六十七万円と称され本市に於て有数な公園として実現するに至つたのであるが一方面積は二万二千五百坪、輸出獣類検査所跡は千坪のボート溜とされ(中略)特に全園の道路辺りには各種の躑躅数万本を植えられてゐる」(『横浜貿易新報』1930年3月12日)