横浜都市発展記念館

住まいとくらしの移り変わり

住まいを取りまく環境は、住宅様式から間取り、生活用具にいたるまで、大きく姿を変えてきた。ここでは、大正期から戦後の高度成長期にいたる変化をたどることで、 住まいと暮らしの近代化をふりかえる。

昭和初期にミルクホールで使用されていたもの。パンを2枚同時に焼くことができるが、両面を焼くには人の手で裏返す必要がある。

1920年代以降、東京横浜電鉄(現東京急行電鉄)をはじめとする電鉄会社は、自社の沿線で郊外住宅地の開発を盛んに行った。

1921(大正10)年に横浜市によって建設された市営の住宅地。左の2棟は共同住宅館。